選ぶのが楽しい

私の子供のころの服を見るとかわいらしいものではなく、とてもシンプルなものです。
おむつを取り替えるのに足のところにボタンがついていて、襟にはよだれがついてもいいようにタオル生地の襟になっていたりとかわいらしいものはあまりありません。
しかし、今友達の出産祝いにベビー服を選びに行くとキャラクターの服だったり、暖かそうなもこもこの柔らかい生地の服だったりとバリエーションがとても豊富です。
そのため選ぶ際に何を重要視するかで悩んだりします。
夏に生まれた赤ちゃんには風通しが良くて外に来ていってもかわいらしいものを選んだり、冬に生まれた赤ちゃんにはもこもこのキャラクターものを選んだりと、選ぶときには何着も手に取り腕が痛くなります。
でもそれを着た赤ちゃんを見ると、腕の痛みも忘れ自然と笑顔になってしまいます。
私が子供のころにもこんなにベビー服が豊富だったら、写真が残っていても恥ずかしくないのにと思ってしまいます。
私の子供が生まれた時にはどんな服を着せようかと結婚相手もいないのに、想像してしまいます。

ベビー服を買う前に

これからベビー服を買うという人に、私が一言アドバイスするならば、「買う前にとりあえずひと呼吸おきましょう」と言うでしょう。
私は今年の1月、長男を出産しました。
出産前からベビー服についていろいろ調べたり、あれこれ選んで購入したり、それはそれはとても楽しかったものです。
実際に生まれてから、これは買わなくてよかったというもの、使用期間が短かったというものが、やはり出てきました。
新生児用に揃える物は、とりあえず必要最低限でよいでしょう。
そして成長するにつれ、着せる楽しみもどんどん増していきます。
現在息子は10ヶ月を迎えようとしていますが、つなぎのベビー服を卒業し、今ではセパレートで着せています。
そうなると選択肢がぐっと増え、あれもこれもと欲しくなります。
実際私は、インターネットで購入しているうちに、驚きの明細がきて冷や汗をかきました。
今は冬物を揃えようとしているところですが、さまざまなブランドやメーカーで、冬物セールが始まっており、福袋や値引き商品に誘惑されそうになっています。
子どもの成長は速く、ほとんど着せることなくサイズアウトすることもありますから、慎重に慎重にと吟味しているところです。
かわいい我が子のベビー服、とにかくいろいろ着せたくなりますが、「とりあえずひと呼吸」が今の私の合言葉です。